b-click

三日堂ベトナム情報局

執筆担当
ジャアク商会ベトナム支局長
石原文春


2002年6月のバックナンバー
無料公開版

注:最新の日記は有料会員ページ 「ジャアク商会ゴールドメンバー」 で公開しています。
推薦レストランなどの固有名詞は、 「ジャアク商会ゴールドメンバー」 の
「情報強化バックナンバー」 でのみごらんいただけます。
詳細については、こちらのページをごらんください。

 

●2002年06月30日(日)
6月30日(日)はれ

 明日からダラットへ取材旅行。ダラットからラックへ回り、最期はバンメートーとから飛行機で戻る予定。なので日記が滞りがちになる可能性が高い。
 日曜日なのに打ち合わせが入っていたので、11時に客先へ。ざっと打ち合わせて足マッサージに行く。その後いつものカメラ屋に寄ったらマイクロレンズがあるではないか。
 先日取材に来たプロのカメラマンがニコンF4を使っていたので、レンズは何本くらい持ってきているのか聞いたら、単眼ばかり18mm、から600mm位の望遠まで6本との答え。面白いのは50mmを持っていなくて、70mmだったかのマイクロを持っていたこと。マイクロじゃあなくてクローズアップレンズを使っていると言ったら、マイクロの方が全然いい、と言われた。
 最近は料理の写真をアップで撮ることが多いので、そんなに違うならマイクロが1本あってもいいな、と思ったのだ。
 しばらく前にカメラ屋を覗いたとき、マイクロがあって、80ドルと言っていた。そのレンズがまだ売れずにあった。ここで逃すとまた売れちゃうこともあるので、買うことにした。ついでにレリーズと、これも他のカメラマンから勧められていたPLフィルターを買う。全部で150万ドンというのを90ドルに値切った。8ドルくらい安くなったわけだ。
 そのマイクロレンズだが、正式名称はMicro-NIKKOR 55mm F3.5。カメラとレンズの継ぎ目から20cm先でピントが合う。レンズの先からだと10cm位。かなりのクローズアップができるわけだ。ちなみにこいつに更にクローズアップレンズをつけても2〜3cmしか寄り方は変わらない。パンケーキレンズの倍近い長さだが、重さはほとんど変わらないので、今回の旅行はこいつを標準装備していくことにした。
 3脚はやはり必要なので、金曜日にスケッチの経費で買った。折り畳むと35cmになるので、かなりコンパクト。小さいし作りも悪いので安定性には欠けるが室内や、風の弱い日なら大丈夫だろう。そのためにレリーズもあることだし。足をいっぱいに伸ばしても1mくらいなので、目線の高さで撮る場合はテーブルなどに乗せなければならないが、その辺は使いようでなんとでもなる。こいつも今回の装備のひとつである。
 と言うわけで撮影機材はNIKON-FG, 135mmF2.8, 28mmF2.8, 55mmMicroF3.5とくらいレンズが3本。小さな3脚。レリーズ。PLフィルター。念のために露出計。フィルムはProvia 100と400。それからネガのフジX-TRA400。デジカメは置いていこう。

●2002年06月27日(木)

6月27日(木)はれ一時あめ
 今日はなぜかとても眠い。寝不足と言うことはないので、身体が弱っているのかもしれない。そういえば悪い風邪が流行っていて、ガラガラ声の人によく会う。
 こういうときはさっさと帰って寝るのが一番、と夕寝をしていたら電話で起こされた。土曜日の朝のアポの変更だった。月曜日から街を離れるので、仕方なく日曜日にアポを入れる。
 月曜からダラットへ、取材旅行。次号のスケッチは高原特集で、中村オヤジがすでにサパへ行って来て、たくさん写真を撮ってきている。ダラットは市場周辺の詳細図と、ラックを経てバンメトートへ行く道を紹介しようと思っている。だから今風邪など引いていられないのだ。
 取材旅行にはリトルニコンFGとレンズを3本持っていくが、困ったのが3脚。3脚は大きくて思い方がいいのは承知の上で、小さくて軽い旅行用を買おうかと思う。デイパックに入らないような3脚じゃあ行動が規制される。といって持っていかないと、夕暮れや室内で後悔しそうな気がする。ストロボを使わないので、3脚は必携品なのである。明日にでもいつものカメラ屋に行ってみよう。確か小振りの3脚がショーウインドウの上に置いてあったと思うのだ。
 フィルムはいつものフジのネガX-TRA400が中心だが、先日初めて発見したポジPROVIA400Fも何本か持っていくつもり。夕暮れ時のしっとりとした景色がきれいに再現できればいいのだが。
 それにしてもPROVIAは高い。100Fが9万5千ドン、400Fが12万ドンだ。もっともプリントしないので、後処理には現像代4万ドンがかかるだけだ。不要なコマまでプリントするネガよりも効率はいいのかもしれない。
 

●2002年06月26日(水)

6月26日(水)はれ
 雨模様だった天気がすっかり晴れモードになり、2、3日雨も降らない。それなのにスケッチ編集部のあるAPEXの電源ブレーカー付近から煙が上がり、一時停電。普及後もクーラーがダウンしたままになってしまった。暑くてなにもできない。
 1時半に家の近くでアポがあるので、さっさと切り上げて家に帰る。ところが急に帰ったため家には食べ物がなく、急遽その辺で買ってきたインスタントラーメンで昼食。
 インスタントと言っても最近はエースコックの合弁会社が結構うまいのを出している。今日はその中からキムチラーメンを選んでみた。それだけじゃあ足りないので、あとはパンをかじって、デザートの果物を食べてお終い。まあこんな日もあるさ。

 修理に出したレンズを引き取りに行った。何かが詰まっていたりすると修理できないこともあるが、今回は大丈夫だった、と言われ、無事修理完了。動きがスムースになり大変いい。料金は3万ドン。部品交換がないと修理代は本当に安いのだ。
 
 ホッパーズメンバーののぐっちゃんが50ccのベスパを売るというので、買おうかどうか思案中。そんなにたくさんバイクがあっても、置き場所もないし、乗る時間もないが、スクーターは雨でも、ポンチョをかぶれば足も濡れないし、足元に荷物は置けるし、荷物も濡れないし、雨期には便利な乗り物だと気づいたのだ。さてどうしたモノかな。
 ハイバーチュン通りの運河の橋の上が猫売り場になっていて、檻に入った猫が売られている。いろんなヤツがいるので一匹買おうかとも思うが、外国人が買いに行くとぼられそうなので、二の足を踏んでいる。
 それに犬と仲良し猫じゃあないと困るのだが、それを見分けるのも、言葉が通じないと面倒だ。それでもいつも通るたびに横目で猫を見ている。

●2002年06月24日(月)

6月24日(月)はれ
 昨日は某週刊誌の取材陣がサイゴン入りしたので、夕方からホテルでうち合わせ。一行は4人だが、2人は今日ニャチャンに行き、残った二人が今日から市内で取材をする。
 今回は急な話で、事前準備も間に合わないほどだが、ライターとニャチャンに行ったフォトグラファーとは2度目の仕事なので、なんとかなる。仕事ができる人なのは分かっているし、動きもだいたい読めるからだ。たぶん向こうもこっちを信用してくれているので、なんとかなるという算段で来たに違いない。
 と言うわけで、車両と現地コーディネーターを手配して、あとは任せる。何かあったら携帯が鳴るので、それから対処すればいいのだ。

 ベトナムでの本格的な日本語プリントメディアの2冊目、84が発刊した。1冊目は言わずとしれたスケッチだ。84とは電話番号のベトナムカントリーコード。03のパクリと言える。
 スケッチの社長などはライバル誌出現とばかりに大騒ぎだが、編集部としてはあまり深刻には考えていない。84はファッション性重視と言うことで、サイズもA4だしレイアウトも女性向け情報誌の感じだ。だから、広告主がもろに重なるわけではないし、むしろメディアの拡大は歓迎するべきだろう。
 第1号準備に半年かけたらしい。2ヶ月に一度の発刊で、クオリティを落とさずに続けられるかどうか、楽しみに見ていきたいと思っている。初号は広告主その他読者から、「印刷が(色が)悪い」と言われているようだ。当然スケッチと比べて言われているのだが、そういう意味ではスケッチに一日の長がある。(というか、mik adがアートダイレクションをしているのだから、そう簡単にクオリティで並ばれちゃうわけにはいかないのだ)
 
 この前買ったニコンFGについてきた50mm1.8のパンケーキレンズ、ピントのダイヤルが重いのだが、プロの写真家に見せたら、これは重すぎる、というので修理することにした。ABロードの撮影が終わったので、早速ニコンオフィシャルリペアーセンターに持っていった。
 明日、直ってくる。こいつはコンパクトなレンズなので、小さくて軽いFGと一緒に取材旅行で活躍してもらわなければならないのだ。きちんと直るといいのだが。



●2002年06月21日(金)
6月21日(金)くもり後あめ

 台風でも来ているのか、連日午後から雨になり、朝までずっと降っている。家の前の道から水が引く暇がなく、逆に水はどんどんたまって川のようになっている。
 今日は午前中カフェの撮影で、「JAVA CAFEに行き、飲み物とケーキ、チリドックを撮影。チリドックが美味しそうなので食べてしまう。お金を払っているので、別に食べてもいいのだが、昼にシーフードレストランの撮影兼昼飯があるのに、そっちが食べられない。
 最初からシーフードは食べきれないと思っていたので、日本語学校の先生を二人、助っ人に呼んである。カニ、海老、イカ、貝、魚と豪勢に並んだが、二人のおかげで食べ尽くした。
 食べ終わったら1時20分。すぐに「オブライアンズ」へ向かう。店内はイギリス人でいっぱいで、立ち見客がいるほどだ。
 なんとか2階に上がり、手すり越しに階下のスクリーンテレビが見える位置に陣取ったが、椅子がない。1時間半椅子なしではつらいので、床に座り込んだ。
 階下を店員がビールやピザを持って通るが、2階には現れない。結局ビールをオーダーできたのはハーフタイムだった。
 ほぼ全員がイングランドサポーターの中で、一人ブラジルを応援する姉ちゃんがいて、姿は見えないが歓声が聞こえてくる。フーリガンの本場、イングリッシュパブで人目を気にせずブラジルの応援とは、なかなか根性が入っている。
 結局10人になったものの、ブラジルが、スーパーFKで取った2点目を守りきってゲームセット。人をかき分けて階下に降りたらスケッチ編集部から二人観戦に来ていた。オフィスのテレビは人が多くて見られないのでタクシーで来たという。
 外は大雨で、人が一気に帰るため、タクシーが捕まらない。軒づたいに上流へ移動して、タクシーを待つが雨のためか空車が来ない。それでも上流にいたために、1台目の空車をゲットして、編集部へ戻った。

●2002年06月19日(水)

6月19日(水)くもり後あめ
 朝、打ち合わせを終えて、ABロードに情報提供する、「美味しくて安いモノエリア」の取材をする。取材といってもビジネスランチ街を歩き回って、食い物屋の名前を書き写していくだけだ。とはいえ、ぐるっと回ったら一時間ほどかかった。
 昼時になったので、冷房の効いた「ルナカフェ」で飯を食っていたら、日本から電話。月末に取材に来る雑誌の編集部からだが、こいつら、自分は飯を食い終わった時間だが、こっちは飯時だ、などと考慮する神経はないようだ。
 しばらく話していたら、携帯電話の電池が切れたので、自動的に終了。かけ直してくれたとしても繋がらない。ゴメン。電池は、ずいぶん長い間使っているので寿命なのだ。毎晩充電すれば短い会話なら5〜6本はできるのでほおって置いたのだが、いよいよ新しいのを買わなければならないようだ。
 飯を食って、編集部へ。入稿はほぼ終わっているので、こぼれかけている1本のみを制作して終わり。頼まれていたツアーパンフレットのラフ案製作にかかるが、どういうわけかコンピューターの機嫌が悪く、頻繁にクラッシュするので、作業終了。マックならいろいろいじってみるが、ウインドウズじゃあじたばたしても始まらない。
 中村オヤジがハノイから戻っている。今回彼はサパの取材をし、写真を撮ってきたが、どうもピントがいまいちのような気がするという。そんなこといわれても彼のはオートフォーカスのイオスなので、何とも答えようがない。使い込まないとオートフォーカスの機構や癖は分からないし、そもそもオートフォーカスを信用していないので、普段使っているのはみんなマニュアル機なのだ。
 それで、とりあえず被写界深度の話をする。でも何にも知らない人に被写界深度の話をするのは難しい。理論は分かっても経験を積まないと、とっさに判断できない。でもとにかくピントが不安なときは絞れ、と言うことはご理解いただいた様子。
 交通渋滞が始まる前に帰ろうと、4時に帰宅。渋滞にははまらなかったが、天気の読みが悪く、雨が降ってくる。合羽を着て進んだが、所々でかなり激しく降られて膝から下はずぶぬれ。
 鞄の中に入っている携帯やデジカメさえ濡れなければいい、と鞄を合羽で巻き込んでいるので、身体は二の次なのだ。
 なんとか家たどり着いたが、呼び鈴が壊れているのか、雨の中、家の前で立ち往生だ。仕方なく門扉をガンガンたたいて開けてもらった。

●2002年06月18日(火)

6月18日(火)はれ
 仕事なんかやってられるかっ、てんで、編集部はみんなして「オブライアンズ」へ。でも、8月号のピザ特集用にしっかりオブライアンズのピザを撮影。
 今日の対戦はさすがに予想していなかったのか、そうそう仕事を抜け出せないのか、オブライアンズはいつもより日本人が少ない。そのせいか、画面に映るあめのせいか、応援もいまいち湿っぽい。
 今日の日本は疲れていたのか、動きが悪かった。中盤からのパスのつながりが悪い。中3日じゃあコンディションもきついのかもしれない。今後の課題だろう。ハカンシュキルとハッサンはしっかりマークして、ほとんど仕事をさせなかったのに、攻撃にもう少し切れがあれば行けたんじゃあないかと思うが。
 その点、同じコンディション、同じように前半早々にコーナーキックで1点を取られた韓国は、後半の粘りがすごかった。2ゴールとも終了間際。お見事。
 これからもアジアのサッカーは韓国を中心に回っていくのだろうと思わせる底力がある。ポルトガル、イタリアと来て次はスペイン。ヨーロッパラテンの国が続くので、このままベスト4を目指してほしい。
 それにしても韓国の相手はなぜかレッドカードが乱発だな。今日のトッティなんて、ビデオで見る限りはファールですらないんじゃあないかと思えるのだが。あれはちょっとかわいそうだ。
 日本はトルシエのあとどうするのだろう。岡田を戻すなんて案があるらしいが、そんなことをしたらイカン。トルシエ以上に訳の分からないカリスマ監督を起用しなければ。イタリアのトラパットーニなんかいいんじゃあないか。でもそんなことしたら、日本も守りのサッカーになっちゃうかな。
 今回のWCはかなりの数のゲームを見たし、残り8戦も可能な限り見るつもりだ。何度も見ていると印象に残る選手がいる。そいつらがプレミアリーグやセリエAで活躍するのを見るのは楽しいだろう。そう思うと、そろそろ衛星アンテナ設置を考える時期かもしれない。もっともNHKは追加料金が高いくせにスポーツ中継をやらない(中継どころかニュース画像もない)ので、ESPN等でどのくらいサッカーが見られるか調べてからにしなければならないが。スカパーが見られれば日本と同じ料金を払ってもいいと思うのだが。

●2002年06月14日(金)

6月14日(金)くもり一時あめ
 午前中の打ち合わせを終えて、いったん家に戻り、いざサッカー観戦に出発しようと思ったら、雨が降ってきた。電話情報によると町中の雨は小降りになったと言うが、家の方はすごい雨が降っていて、とても出かけられない。
 タクシーという手もあるが、いつ来るか分からないタクシーを待って、渋滞路を行くいらいらを考えるといやになる。そこでギリギリまで様子を見ることにした。
 余裕を持って「オブライアンズ」に行くには40分かかる。雨上がりで遅いバイクが多いので、いつもより時間がかかるのだ。と言うことは12時50分には家を出なければならない。
 12時50分、雨は小降りになったが、街の方は黒い雲が広がっているし、雷鳴も聞こえる。これが最期というわけではなさそうなので、(たぶん決勝リーグに進出して月曜日か火曜日にまた試合がありそうなので)今回は「オブライアンズ」をあきらめ、家で観戦することに決定。
 前半戦は中盤でのつぶし合いでテクニカルな神経戦が続く。つぶし合いは日本にとって有利だが、2点以上取らなければならないチュニジアはもっと攻めないとまずいんじゃあないか。時々速報が入る裏のゲームではベルギーがリードしているようだ。
 後半、攻撃の要、稲本と柳沢を森島と市川に代えた。市川が入ったと言うことは守備がためではなさそうだし、稲本の動きがいまいちと読んだのだろうか? などと思っていたら、その森島が得点。2点目は市川がアシスト。
 トルシエ采配がここまであたるとは、なんだかすごい結果である。
 これで火曜日のトルコ戦が決定。一日でも多く休めて、よかった。もう一つ勝ってくれるとその次は土曜日にもう一度。その辺まで楽しませてくれればすごいのだが。
 こうなれば明日土曜日はしっかり仕事をして、火曜日の夜まで仕事が残らないようにしなければならない。
 今晩は最期のD組の2試合がある。ポルトガルはユニフォームが32チームで一番いい配色だし、個人技中心の攻撃サッカーで、好みのチーム。うまくもつれ韓国とポルトガルに予選通過をしてもらいたいモノだ。
 

●2002年06月13日(木)

6月13日(木)はれ
 昼前に打ち合わせに行ったら、前回頼まれていた印刷物ができていたのでそのまま納品に行かなければならなくなった。これが片道30分はかかるところで、市内に戻ってきたら3時前。
 それから昨日夜中までかかってやった件で、別のクライアントと打ち合わせ。直しがいくつかあるので、今夜もまたサッカーのあとで仕事をしなければならない。
 というわけで、昼間の試合はまったく見ることができなかった。ブラジルの動きはちょっと楽しみだ会ったのに、残念。
 夜は、なんとか6時に仕事を終えて、6時半ギリギリに帰宅。メキシコ−イタリア戦を見ることができた。これで、ついに予選は日本のいるH組と韓国のいるG組を残すだけになった。
 インターネット情報によると、トルシエは小野の代わりに服部を入れて守備を強化し、その分稲本に攻撃させて先取点を取りチュニジアにプレッシャーをかける作戦らしい。駆け引きはどうでもいいが、攻撃サッカーで相手を揺さぶるのは見ていて面白いので、どんどんやってほしい。
 しかし予選を突破したら、次の試合まで最短で中2日。G、H組はこの部分が不利である。みんなプロだからコンディションは作ると思うが、プロと言っても人間の身体がそう簡単に回復するとは思えない。
 だからさっさと3点くらい取って、後半はお休みモードに入れるくらいの試合展開が望ましいのだが。
 
 14日は午前中に打ち合わせが入っているが、午後は当然仕事の予定は入れていない。
 今日も日本人と会うと話題は「明日はどこで観戦するか」ばかりで、サイゴンの一部日本人は最初から仕事をする気はないようだ。
 過去2戦を観戦したオブライアンズは、3つのスクリーンテレビをうまく使って、日本戦とベルギー戦を同時に放映するらしいので、昼からはオブライアンズの日本戦用スクリーンの前に陣取るつもりである。

●2002年06月12日(水)

6月12日(水)はれ
 急ぎ仕事が入ったので、明日までにやらなければならないが、そんなことでスペイン−南ア戦を見逃すのはもったいないので、しっかりと観戦。
 だんだん決勝トーナメント入りのチームが決まってくる。パラグアイみたいに最期の最後滑り込みで決まるところもあるから、残り2日の予選リーグは目が離せない。
 イタリア、韓国は決勝リーグに残れるのか?日本の相手はどこになるか?これらはあと2日の結果次第なのだ。

 サッカーを見たあとで仕事にかかる。週末クライアントが出張するので、どうしても明日中にモノを見せなければならない。すでに一度見せたのだが、細かい直しがいっぱい入っているので、ひとつずつ直していく。真夜中すぎに終了。
 いつもは、遅くても11時には寝ているので、本日は完全にオーバーワークだ。
 オーバーワークと言えば、ABロードと言う雑誌から、サイゴンのうまいモノ屋調べ、みたいな仕事がスケッチに来た。ところが今スケッチは入稿間際で、そんなことをしている暇はない、と中村オヤジは言う。その上ギャラも安い。
 スケッチではできない、というのでmik adでやることにする。食べ物の写真撮影があるので、ちょっと興味を引かれるからだ。
 とはいえ21日の閉めきりでは無理なので、なんとか2〜3日伸ばせないか交渉中。22−23の週末にまとめてやっつけられればなんとかなると読んでいるわけだ。
 そんなこんなで、今月もまた月末は忙しいのである。(とはいえサッカーは見る)

●2002年06月11日(火)

6月11日(火)はれ一時あめ
 金曜日の日本−チュニジアは、こちらでは午後1時半キックオフ。普通のみなさんはオフィスで仕事中だが、一部盛り上がっている日本人は「仕事なんかやってられるか!」状態で、ビール片手に観戦予定。
 ところがひとつ問題がある。というのは、同時刻にベルギー−ロシア戦もあって、観戦場所「オブライアンズ」ではどっちを放映するのか、確認していないのだ。そもそもテレビで日本戦は放送されるのかどうかも分からない。
 本日に限って言えば、1時半からのデンマーク−フランスはHTV7、セネガル−ウルグアイはHTV9で同時生中継。夜はカメルーン−ドイツをHTV7とVTV3で中継し、アイルランド−サウジはVTV3でドイツ戦終了後に録画中継。
 録画中継では4年前に痛い目に遭っているので、注意が必要だ。
 4年前は改装される前の「赤とんぼ」にプロジェクターを持ちこんでみんなで観戦。ところが最終戦のジャマイカ−日本とクロアチア−アルゼンチン(だったっけ)が重なり、9時からの生中継はクロアチア戦。我々はビールでできあがりつつ、放送後の録画中継を待っていたのでした。
 そこへ現れた某大馬鹿野郎が、「今日本から電話が来たけど、2−1で負けてるよ」と言い残して帰っていき、座敷にはしらけたムードが漂ったのでした。それ以来その馬鹿野郎とは顔を合わせても口を利かないことにしている。
 とまあ、そんな経験があるので、録画中継の場合は家にこもって、電話にも一切出ず、情報をシャットアウトして見るしかないのである。
 まずは日本戦が放映されるのかどうか情報を集め、放映されるのならオブライアンズにどっちを流すか決断を迫り、だめなら家にこもる。と言うのが今のところの作戦だ。
 まったく、サッカーの試合ひとつ見るのに作戦もくそもないが、これが現実。盛り上がって観戦するためには、周到な準備が必要なのである。

●2002年06月10日(月)

6月10日(月)はれ
 週末はまたもサッカーを見て過ごした。
 それにしても今大会、強いと見られているチームが苦戦している。フランス、アルゼンチン、ポルトガル、そしてイタリアまで負けるとは。順調なのはブラジルとスペインくらいなモノだ。
 サッカーに金を賭けているわけじゃあないので、混戦の方が面白いが、こうなるとFIFAのランキングなんていい加減なモノだ。5位〜30位くらいまではほとんど差がないんじゃあないかと思える。
 金を賭ける、と言えば、ベトナムではサッカーの賭が盛んで、試合の後でテレビでオッズの発表なんかしている。サッカーが盛り上がるのは、みんながサッカー好きなわけじゃあなくて単に賭で盛り上がっているだけのような気がする。
 そのわけは、かなり好ゲームだったコスタリカ−トルコなどは誰も気にしていないからだ。やっぱり賭けるなら有名なところ、というのでブラジルやフランス戦が盛り上がるのだ。
 今日は韓国がアメリカと引き分けた。さすがにアメリカやポルトガルには負けるだろうと思っていたので、これはすごい。しかも押し気味にゲームを展開し、あのPKを決めていれば勝てたじゃないか。
 これで共催国2カ国とも決勝リーグ進出の可能性がふくらんできた。
 日本など負けても1点差なら決勝リーグ。余裕を持って戦える。
 さて昨日の日本−ロシアだが、ポルトガル−ポーランド戦が始まったので、また後で。
 ポルトガル−ポーランドは4−0。点差の割に内容は接近していて、ポーランドが4点入れていてもおかしくないようなゲーム展開。両チームとも後がないので、攻撃また攻撃でかなり面白いゲームだった。それにしてもロングパス一発で後は前線に二人いれば得点できるポルトガルの個人技はさすがである。
 日本−ロシア、各地から盛り上がりに欠けたというレポートが相次いでいるが、それは盛り上がらない本人たちの責任である。年を取ったのか、疲れているのか。そんなことでどうする。
 こちらは例によって「オブライアンズ」へ。サイゴンサッカークラブの面々が、ユニフォームやホイッスル、イエローカードなどを準備している。太めの白い紙テープに赤マジックで○を書いた即席日の丸が配られ、みんな額や頬に貼って、気分はもうスタジアム。
 知り合いが日本から来た友達に買ってきてもらったという、応援用メガホンと法被が届き、みんなにうらやましがられながら法被を借りて着る。夜だったので、子供連れや、会社の仕事を終えたおじさんなど幅広い層が集まり、ひとつのモニターを囲むだけでは場所が足りず、店中に日本人が広がっている。ロシア人はどこだ?
 大騒ぎの中、ゲームが終わり、金曜日は仕事を休んででも再集合を誓い合って別れたのであった。
 と言うわけで、ベトナムは盛り上がったぜ。

●2002年06月07日(金)

6月7日(金)はれ−あめ−はれ−あめ−はれ
 街の中心地に日本食レストランが2軒、新しくオープンする。ひとつは「博多」という店で、なんでも博多の大きな家具屋がオーナーとか。寿司とやきとりを大衆的な値段で、というコンセプトらしい。つまり、寿司とやきとりの店「膳」にバッティングするのだが、はやっている店と同じ内容じゃあ、よほどがんばらないと後発は苦しいと思うのだが。
 もう一つは10日にオープン予定の割烹「蔵」。こっちのコンセプトは高級割烹料理で、店の作りも白壁の蔵のイメージ。仕掛け人は在越10年近いオッちゃんで、他にもナイトクラブをやっていたりするので、抜かりはないだろう。支配人と料理人は共に日本人。夜は高級イメージで、美味しい料理を、昼は5〜7ドルくらいのおしゃれなランチセットを出せば、はやりそうな気がする。
 その他、日本食じゃあないが、カラベルホテルの隣りに「ライオン」というビアガーデンができた。すわ、あの「銀座ライオン」かと思い、サッポロ黒ビールの味を思い出したが、そうではないようで、でもヨーロッパ仕込みの美味しいビールがあるらしい。
 こうやってどんどん新しい店が増え、街が少しずつ変わっていく。
 
 紙焼き保存がしたかったスライドフィルムをダイレクトプリントに出した。1枚7千ドンで即日仕上がり。緑色の発色がいまいちな気がするが、雰囲気を確認するのなら十分な仕上がりだ。
 ラティテュードが狭く値段も高いので、スライドフィルムの使用を敬遠しがちだが、印刷の発色はネガよりいいのだから、ダイレクトプリントで保存確認ができるのならここぞという時はやはりスライドを使う方が良さそうだ。

●2002年06月06日(木)
6月6日(木)はれ
 先日FGを買って、フィルムの使用枚数を表示するメーターが動かなかった件は書いた。店に直させた時に、どこの修理屋だか聞いたら、ニコンのオフィシャルリペアセンターだというので、名刺をもらった。
 昨日時間を見つけて、その店に行った。場所は骨董品屋が集まっている通りで、大きなニコンの看板が出ている。ドアを開けると事務机が10余りあり、それぞれに修理工が座っている。机は間隔をあけて置かれていて、机の前には椅子があり、客が座れるようになっている。
 どうしたものかと見渡したら、客の一人がそこへ座れと、開いた椅子を指し示してくれたので、座って修理工と向き合う。その修理工は英語がしゃべれる。だからそこに座れと言われたのか、たまたまなのかは分からないが、話が通じるので助かった。
 FGを取り出し、3カ所ねじがないところにねじを入れてもらう。ついでに用途不明だったスイッチについて聞いたら、プログラム時の露出補正と言うことが判明。
 更にニコンFのファインダーを取り出して見せる。実はファインダーの中のプリズムの下部にあるガラスが少しだけ割れ落ちていて、ファインダーを覗くと左下が欠けているのが分かる。更に内部にゴミがついているのか、小さなドットがいくつか固まって見える。
 修理工は部品があるかどうか分からないが、あれば明日までに交換しておく、と言う。交換できなければクリーンアップだけでもいいと頼んだ。
 今日の朝、受け取りに行った。そこで初めて知ったのだが、プリズムは完全に一体化した部品で、それごと交換しなければならないのだ。だから当初思っていたように、分解して掃除をするなんてことは不可能なのだ。
 それでも部品があったようで、プリズム部分は交換され、ファインダーを覗くトン視野を遮るものはなくなった。念のため古いプリズムももらって帰る。何しろ日本のカメラ雑誌で見たら、Fのファインダーは6万円以上の値が付いているのだから、貴重品だ。
 本日の総費用は30万ドン。6万円に比べたら、なんてリーズナブルな値段だろう。
 

●2002年06月05日(水)
6月5日(水)はれ
 スケッチの営業に、6月は午後のアポは入れないように言ってあるので、今日は10時から撮影に行かなければならない。その後11時と2時に写真を撮って、家に帰ればドイツ−アイルランド戦には間にあるだろう。ポルトガルも見たいが、後半だけになりそうだ。
 先週の土曜日にいつも覗く中古カメラ屋に行ったら、この前買い損ねたNIKON FG-20の姉妹機というか上級機FGがあった。しかも3台で、その内の1台はブラックだ。製品番号を見たらブラックが一番古く、外見も一番使い込まれて、角のところは地金の色が丸見えだ。
 3台をそれぞれいじくり回し、シャッターを切ってみる。シルバーの1台が1秒のシャッターが少し速い気がしたので、まずそれをはねる。値段を聞いたらシルバーがレンズ(Eシリーズ、パンケーキ50mmF1.8)付きで130ドル、ブラックが120ドル。
 ブラックの裏蓋が少し緩いので、大丈夫かどうか確認したら、カメラ屋の兄ちゃんがシルバーの裏蓋と交換してくれた。そこでブラックで問題ない、と判断して購入した。プラスチックが大量に使われている最近のカメラに比べればまだ重いが、FやF3よりはずいぶん軽いし、ニコン一眼レフではEMと並んで最小ボディなので、旅行などには重宝しそうだ。
 店を出て更にいろいろいじっていたら、なんとフィルムの使用枚数のメーターが0に戻らないことを発見。すぐにカメラ屋に引き返した。カメラ屋の責任で修理(と言うかクリーンアップ)をするので、午後取りに来い、というが、午後はサッカー観戦で忙しいので、月曜日にする。
 月曜日、朝10時にアポがあるので9時にカメラ屋へ。ところがまだ店が開いていない。しばらく待つと店番が来たが、ヤツはウインドウの鍵を持っていないので10時まで待て、と言う。ギリギリまで待つつもりでいたら、9時半頃いつもの兄ちゃんがやってきた。
 ところがカメラはまだ修理屋にあるという。仕方なくいったん引き上げ、午後にもう一度引き取りに行く。すぐにフィルムを入れて試し撮りをしたが、そのロールが終わらない内に人物撮影をしなければならなくなり、撮影する。光が漏れていたりするといやなので、デジカメでも数カット押さえを撮った。
 現像の結果は上々。これなら使えるだろう。ただ更によく見たら、所々ねじがなかったりするので、一度完全クリーンアップに出した方がいいのかもしれない。

●2002年06月04日(火)
6月4日(火)はれ午後いちじあめ
 韓国選手はハーフタイムになにを食べる? ホットドック。昨日ベルギー人が飛ばしたジョーク。しょうもないけど妙にうけた。
 さて、現在は5日の朝。昨日はどこも大騒ぎ。それにしても川口探検隊長は、あの騒ぎの後レポート書いてアップしたとは。やるねえ。
 スケッチ編集部あるAPEXのフロアの隅のキッチンのそのまた隅にあるテレビでやっている中国戦を気にしつつ、仕事をした。なにせ4日はアジアデーで3試合ともアジアのチームが登場する。どこかひとつでも勝たないかと、気になっているのだ。
 2時過ぎに降り出した雨がほとんど止みかかっているものの、まだ少し残っている中を観戦場所へ向かう。試合開始15分前に行ったので、入ってすぐの大型スクリーンを見られるカウンターに座れた。早速ビールを頼む。
 大方の日本人は奥のビリヤードテーブルに集まっているが、3人ほどでベルギー人に囲まれて、最後までカウンターで観戦。途中でベルギー人でホッパーズメンバーのトムからおごりのビールがガンガン届き、結構な勢いで飲み続ける。ゲーム終了後、仕事に戻る人たちを後目に、ベルギー人グループと更に飲む。カヌー巧者のピエールなどは「俺はサッカーなんか嫌いだ。騒ぎに来ただけだ」とまさにフーリガン宣言。 
 稲本の幻のゴールで、日本人は一気に優位に立ち、「ベルギーは本当にラッキーだったね」と余裕の発言を繰り返した。
 韓国戦が始まったので、共同開催国の応援に行こう(もっと騒ごう)と、ソウルレストランへ。なぜかベルギー人やドイツ人も加わっている。ところがソウルレストランは全然盛り上がっていない。そこで急遽場所をVIPレストランに変更。こちらでは3グループほどの韓国オヤジが飯を食いながらテレビ観戦中。
 そこに「コリア、コリア」と叫びながら、日本人ベルギー人その他の混成チームがなだれ込み大騒ぎ。真露焼酎がガンガンからになる。自国が勝っているのに韓国オヤジたちは静かなまま。うるさいのは引き分けちゃった奴らばかりだ。
 韓国の勝利を確認して解散。クマプーと秋山ちゃんの3人で「膳」へ行き、本日の総括。と思ったが、へろへろに酔っぱらったクマプーは、向かえに来た奥さんに連れられて帰っていった。
 次はロシア戦。ロシア人はどこだ。
 

●2002年06月03日(月)

6月3日(月)はれ
 週末はずっとワールドカップを見て過ごした。30年くらい前の夏休みは日がな一日高校野球を見て過ごしたものだ。別に目当ての試合ではないのに、試合が終わると次が始まるので、何となくテレビの前に座り続けてしまう、あの感覚だ。
 今日はさすがに仕事に行ったが、それでも3時半には家に戻りブラジルートルコ戦を見た。結局ここまでで見ていないのはクロアチアーメキシコ戦だけである。
 ここまでの雑感。
 前半戦なんだかしょうもないチームが後半に見違えるようになることがある。例えば昨日のスウェーデン。こんなしょぼいチームに点を取られているようじゃあ、日本もたいしたことない、と思っていたら、なんと、後半はまるで別のチーム。強いなあ。よくこんなとこと引き分けたものだ。
 南アも後半見違えるようになって、2点追いついたし、アイルランドもがらりと変わった。
 一方、ずっとしょうもなかったのがフランスとサウジ。サウジはあれで精一杯だとすると、ドイツをはじめとするヨーロッパとアジアの差は思った以上に大きい。と言うことはこの前までサウジに勝てなかった日本がベルギーに勝とうなんてのは、不可能に近いのかもしれない。
 面白いのは、4年前のワールドカップで見た顔が、またプレイしていることだ。カメルーンのウエストなんて、4年前は別人のように痩せてて、動きもロベカル並に軽快だったのに、今回見たら単なる普通の黒人になっちゃってた。髪型だけは今回も一番目立っているけど。
 どのチームも必死で、全人生をかけてゲームをしているような雰囲気の中、イタリアだけは遊びでサッカーをしているようだ。もちろんひとつひとつのプレイは必死なんだろうけど、「こんなことしたら面白いだろうな」というようにプレイしているように見える。それで簡単にボールを取られちゃったりして、でも又簡単に取り返して、冗談で蹴ったらいいとこに飛んでシュートに結びつきました、っていう感じ。特にトッティなんかはそうだ。こんなのと張り合っていた中田はやっぱりたいしたものなのかもしれない。
 明日の日本VSベルギーは、オブライアンズというイングリッシュパブでベルギーのフーリガン対日本のフーリガンで観戦の予定。最後まで盛り上がれる試合を期待したいものである。

●2002年06月01日(土)

6月13日(木)はれ
 昼前に打ち合わせに行ったら、前回頼まれていた印刷物ができていたのでそのまま納品に行かなければならなくなった。これが片道30分はかかるところで、市内に戻ってきたら3時前。
 それから昨日夜中までかかってやった件で、別のクライアントと打ち合わせ。直しがいくつかあるので、今夜もまたサッカーのあとで仕事をしなければならない。
 というわけで、昼間の試合はまったく見ることができなかった。ブラジルの動きはちょっと楽しみだ会ったのに、残念。
 夜は、なんとか6時に仕事を終えて、6時半ギリギリに帰宅。メキシコ−イタリア戦を見ることができた。これで、ついに予選は日本のいるH組と韓国のいるG組を残すだけになった。
 インターネット情報によると、トルシエは小野の代わりに服部を入れて守備を強化し、その分稲本に攻撃させて先取点を取りチュニジアにプレッシャーをかける作戦らしい。駆け引きはどうでもいいが、攻撃サッカーで相手を揺さぶるのは見ていて面白いので、どんどんやってほしい。
 しかし予選を突破したら、次の試合まで最短で中2日。G、H組はこの部分が不利である。みんなプロだからコンディションは作ると思うが、プロと言っても人間の身体がそう簡単に回復するとは思えない。
 だからさっさと3点くらい取って、後半はお休みモードに入れるくらいの試合展開が望ましいのだが。
 
 14日は午前中に打ち合わせが入っているが、午後は当然仕事の予定は入れていない。
 今日も日本人と会うと話題は「明日はどこで観戦するか」ばかりで、サイゴンの一部日本人は最初から仕事をする気はないようだ。
 過去2戦を観戦したオブライアンズは、3つのスクリーンテレビをうまく使って、日本戦とベルギー戦を同時に放映するらしいので、昼からはオブライアンズの日本戦用スクリーンの前に陣取るつもりである。

 

「ジャアク商会ゴールドメンバー」 は有料です。
詳しくは、こちら をごらんください。

「ジャアク商会ゴールドメンバー」の
三日堂ベトナム情報局
最新の日記公開ページへ飛ぶ

(有料です)

(c) copyright 2002 MIK & Jya-Aku Corporation
All rights reserved.

アジアの中心 ジャアク商会のホームページはこちら


三日堂とジャアク商会への声援、激励、連絡はこちらへ

ジャアク商会総本部

誤字・脱字があればご連絡を