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●2002年12月10日(火)
12月10日(火)はれ
朝9時から打ち合わせがあったので、いつもより早く家を出て街に向かう。ラッシュに巻き込まれるかと思ったけど、そんなこともなく、30分弱で到着。打ち合わせを終え、時間があったので買い物をする。
まずはCD-Rメディア。最初の店は1枚4,500 ドン。50枚以上買ったら3,500だと言うが、以前この辺で1枚3,000で買った、というと、モノが違うと反論する。オレには3,000ドンので十分なんだ、と言って、前に買った店を記憶を頼りに探す。記憶通りの店は見つからなかったが、値切る前から3,000という店があったので、20枚買う。前の店の4,500ドンのモノと同じモノだ。
バイク置き場までブラブラ歩いていると、客引きの兄ちゃんが店に誘う。DVDの店で、パチモノの映画を箱から取り出して一枚ずつ見せてくれる。ほとんどが香港か中国から来ているらしく、タイトルに中国語が踊る。日本語字幕のがなさそうなので、興味なく眺めていたら、おばちゃんがセックスムービーはどうだ、という。
どんなものがあるのか興味があったので見せてもらう。取り締まりが厳しいのか、奥の別室に案内された。暗い、椅子もない小部屋で床に座ってタイトルを見ていくのは、秘密クラブにいるようで面白い。洋ものとアジアモノが半々だが、こちらもすべて漢字タイトル付きだ。そのせいかどれもつまらなそうに見える。ちなみに一枚10万ドンである。
次に行ったのは行きつけの中古カメラ屋。出物がないか時々覗くのだが、今日は24mm, 28mm, 35mmのほぼ新品のレンズがあった。28mmと35mmは箱入りだ。スケッチの同僚が広角を探していたので、編集部に戻って訊くと、見たい、という。昼飯に出たついでに店に戻る。
24mmはオレの24mmと同じくF2.8だが、かなりきれいで新しい。これで190ドルだ。店の兄ちゃんは英語の雑誌を取りだして広告を指さし、ニューヨークじゃあ350ドルだ、言う。フィルターを付けてくれ、と交渉した。フィルターを選んでいるうちにクローズアップを見つけた店の兄ちゃんが、オレにプレゼントしてくれる。結局フィルター2枚付きで180ドルで購入。
ウインドウの隅に先日買ったのと同じカシオのデジカメがある。見たら、まったく同じ1.2MピクセルのM1だった。値段は250ドル。ってことはオレのより2,000円以上も安いじゃあないか!
カメラがあるってコトは周辺機器もあるってコト、と思い、電池があるかどうか訊いてみる。電池はないようだがメモリーはあるという。128Mで70ドル。これは日本より高い。カメラとメモリーのトータルでちょうど同じ値段になる。日本で買ったらまともな保証が付くので、その方がいいと納得する。
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