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10月4日(木)KL
「住めば都」の巻
ベトナムからマレーシアに戻って2日がたったが、体の調子がいまいちで、今日は一歩も外へ出ずやった。
暫くの間、ベトナムとマレーシアの比較をしてみようと思ってますねんけど先ずは物価の違い。
ベトナムも最近はあんまり安くない感じがするけど、外国人が集まるところは特に高く、日本以上になってるわ(特にハノイは未だにボリボリ)。
例えば、たばこはベトナム人御用達の555(バーソーナムと読む)は道ばたで売ってるベトナム製(密輸品はちょっと安い)で、15,000ドン=140円ぐらいか? マレーシアで同じ物を買うと4.60リンギット=150円弱
ビールはホテルの冷蔵庫にある333(バーバーバーと読む)が15000ドン=140円ぐらいか? マレーシアではホテルの冷蔵庫だとビールは少なくとも10リンギットはするから330円ぐらい。外で買ったら価格はまちまちやけど、150円ぐらいはする(ビールはさすがにベトナムの勝ち!)。
ホテル代なんかは高級になるほどマレーシアの方が安い。
ベトナムは未だに米ドルで表示しているところが多く、ドンで支払うとレートが悪く、割高感を感じるな。
こんな風に総合的に考えると、全て整備されているマレーシアの方がお値打ち感があるように思えるけど、ベトナム好きの人たちはある意味でマゾヒスト的な気がするから、
「マレーシアなんか物足りないよ。きれいすぎるし、オートバイが少なすぎる!」
って言われそうやな。
でも、ベトナムは今も若いねえちゃんに人気があるな。今回泊まってたアジアンホテルにも日本人のねえちゃんが、ワンサとおったで。
あんまり道をうろうろ歩いてたら危ないねんけどな。
ほな、今日はこのへんで。
アナリスト玉田
11月5日から11月9日まではベトナム北部にツーリング遠征。
詳細はこちら!
10月10日(水)
KL 「僕はタクシーが嫌い」の巻
ベトナムから帰ってから暫くの間、ドタバタしていてまた電機業界報告がお留守になってしもた。やっぱりコンピューターはいつも持っておくべきやね。
ところで、ベトナムからマレーシアに帰ってきたら、僕の愛車が消えていた。っといっても、盗まれたわけではなく、車の貸し主が引き上げていったのです。この車はリース契約のトヨタクラウンの96年式で、マレーシアでは結構いい車やってんけど、リース代はメインテナンスフリーで月に3,000リンギット(約10万円)と非常に高かってん。せやから、
「ベトナム行ってる間に悪いとこ全部直しとけっ!」
って偉そうに言ったら、車を持っていたまま戻ってこなくなってしもたわけ。
仲介していた僕の親友のリムってやつに、
「車取りかえしてこいっ!」
って言ったけど相手はヤクザやからビビッてもうて、
「あの車は諦めてくれっ!」
やて。
仕方なく、ちょっとの間タクシーを利用してたんやけど、東南アジアはどこの国もタクシー乗ったら喧嘩になるわ。ここマレーシアでもいまだにメーター回さへんやつがおって、行き先を言うとこんだけくれたらいったる。みたいな調子やねん。
昨日も町中から家までタクシーで帰ってんけど、最初から、
「10リンギットくれっ!」
とかぬかしおって、めんどくさいからOKしたんやけど、どうせやったらと思って洗濯屋によらして帰ったってん。ほんなら、案の定、
「あと2リンギットよこせっ!」
とかぬかしよる。
むかついたから15リンギットをおやじに投げつけてドアを壊れんばかりにおもっきり閉めたってん。
それでも、反抗せず、金持って行きよった。ベトナムでもいつも同じような感じやったけど、マレーシアでは車なかったら生活でけへんと痛感したわ。
ほんで、ぼろぼろのマツダ 626(カペラ)を6,000リンギットで買っちゃいました。けど、車がいっきにレベルダウンしてしもたわ。
はよ金儲けて、ええ車買いたいわ〜!!!
タクシーキラー玉田
10月11日(木)曇り
KL 「赤蟻こわ〜い」の巻
僕のニューマシーンであるマツダ626 83’式をクランってところから引き上げてきた。
ところが、フェデラルハイウエイを軽快に飛ばしていて前方の車がブレーキをかけたので、僕も減速しようとブレーキを踏んだとたん、スコッとブレーキが下まで入って、もうちょっとで前方の車にウルトラおかまを彫るところだった。
実は少し前からアスベストが焼けるいやなにおいを感じていたが、走っていたのが工業地帯だったので、
「この辺はブレーキ工場でもあんのかな?」
とか思っていたのだった。
このブレーキスコッの原因は後ろブレーキのレリーズシリンダー内でピストンが固着して、右の後ろがロックしたまま走っていた為にブレーキがフェードぎみになったことと、マスターバックと呼ばれる真空倍力装置の不具合によるものであ〜る。
僕はカナダでマツダレーシングチームのメカニックをしてたからマツダの車はよくいらったんやけど、相変わらず、このマスターバックが弱いのであ〜る。
取りあえず、危険なので、あんまり乗らんことにして、土曜日にクランの我が工場に持って行って整備することにして、今日も昼から家で電話とメールで商売をした。
インド人ブラザースに車を洗わせようと思い下に降りて、ショートカットの草むらを歩いていたら、突然、右足首に激痛を感じた。
見ると久々に見る赤蟻であった。そう言えばここには椰子の出来損なえみたいな木があって、こいつはその木に群がる赤蟻集団の戦闘部隊員に違いない。
ベトナムにも、木に群がる赤蟻がおるけど、こいつらはもっと手強いで。もっとデカいし。
ある時、ベトナムのジャングルをバイクで走っていたら頭に急に激痛がはしって、転倒してしもた。
ヘルメット脱いだら、でっかい赤蟻が出てきた。
「どっから入って来たんじゃ!ボケ!」
っと言って踏みつぶしたが、なかなか死なない。
今回も即座に必殺のジャイアントフットプレスをぶちかまして粉砕したけどマレーシアのやつは簡単にグチャとなった。
やっぱり、ベトナムの蟻はすごい。ベトコンの様だ。そう言えばNHKの『映像の20世紀』っていうドキュメンタリー番組でホーチミンが、
「我々は蟻にならなければならないっ!!」
とか言うてたな。
皆さんも蟻には御注意下さい。
アントマン玉田
10月12日(金)晴れ KL
『サイゴン娘は最高!』の巻
暫くの間、ベトナムとマレーシアの比較報告をしてるんやけど、今日は若いお姉ちゃんの比較をしてみようかな。
マレーシアに来て、まず驚いたのは、買い物に行って感じる店員の愛想の無さ。僕が、“Thanks ”とか言ってるのに相手は無視することが多い。言語の問題かなと思って、「テレマカシー」(マレー語で有難うの意味)とか言ってみたけど、かえって反応は冷たいねん。
聞くところによると、イスラム教徒であるマレー人女性はやたらと他人に愛想よくしてはいけないらしい。
それにしてもこっちは客であり、マクドナルドやないけど、スマイルをただで買う権利があるんとちゃう?(マレーシアもマクドナルドの店員は良く教育されてる)
中国人やインド人は少しはましやけど、相対評価はやっぱり低いで。前の上司曰く、マレーシアはインド文化圏で、ベトナムはインドシナ文化圏やから全く違うとのこと。
でも、店員の愛想は宗教とは無関係なはずやし、中国なんて無愛想なんとちゃうの? それに比べて、とっても素晴らしいのはベトナムのサイゴンのお姉ちゃんやな。タイも素晴らしいけど、僕はサイゴンのお姉ちゃんの方がええな。
ちょっと、しょうむない冗談とか言うたったら、ケラケラと笑っておまけしてくれたりするし、最後には必ず「カモーン」(有難う)と言って手を振ってくれちゃったりするのである。
ベトナムって未だにゴチャゴチャしてるし、汚いから、そういゆ部分は僕は苦手やけど、やっぱり人間が素晴らしいなあっ!って痛感している今日この頃でして、それに比べてマレーシアは何でこんなにがさつな人材でここまで発展したのかが、疑問やわ。
たぶん、天才マハティール首相と、石油が採掘、精製できることと、松下電器があるからこの国はここまで発展してんやろ。
今は、ベトナムよもっとがんばってマレーシアなんか追いこすような国になれって応援したいねん。 こんなん言うてるけど、ベトナムおる時はベトナムの悪口ばっかり言うてた我が輩でした。
アパカバ玉田
10月13日(土)晴れのち一時雨 KL
『のほほんはダメッよ』の巻
この電機業界報告書は一応、ビジネス報告書ってことになってるから、今日は今、僕がどんな仕事をしてるかを書こうと思う。
そもそも、マレーシアに来た時は某電機部品会社に勤めてたけど全く体制を変えようとしないMD(社長)と責任をいつも僕になすくりつけてくる工場長が堪らなくいやで、去年の10月末に退社してん。
でも、日本に戻って仕事する気はサラサラなかったし、半年強の間にこの国なら絶対自分の仕事が創れるっていう感じがしてきてん。
一度、日本に戻って、知人に電話しながら、マレーシアで出来ることを模索してた時、ある知人が
「パチンコ機械のリサイクルせえへんか?」
って言ってくれて、“これや!”と思って、早速サンプルの台を大阪の枚方ってとこまで取りに行って、バラバラにして、シンガポール経由でマレーシアに持ち込んだ(これは結構勇気がいるで。なんせ賭博機械やから)。
12月から4ヶ月かけて、リサイクル先の選定、政府機関との交渉、乙仲等と船積に関する交渉と精力的に走り回ってんけど、一向にパチンコ機械コンテナで送られてけえへんかった。
結果的には、パチンコ台はリサイクル目的であっても、目下のところ合法的に輸出出来ず、宗教関係者が運営している与党政党のえらいさんに動いてもらわな難しいらしく、しまいには
「お前にも2、3本出してもらわなあかん」
やて、
あほくさーて即効事業打切りにしたわ。パチンコ業界周辺はやはり紆余曲折があり、素人の入る余地はないわ。
それで、4月から、本業の自動車関連を中心に日本の会社と業務依託契約を結んで、各種のマーケティングと貿易のコンサルタントをしてるねん。
最初は15以上のアイテムがあったけど、今、現実的なのは中古ゴルフ用品の日本からの輸入とマレーシアでのカーチューニングショップのマーケティングぐらいかなあ。
こんなん言うたら悪いけど、日本の商売のペースは非常に遅く僕は最近、中国人を見習ってるぐらいや。
こんなにトロトロ仕事してたらこの先もっと景気が悪なんのにどうするつもりやろ。
だから、僕は頭を切りかえて、2005年までにASEAN内での貿易の構築を目指して、カツオ出汁パックの営業したり、ベトナムでマーケティングしたりしてるわけよ。
パチンコの時も日本の為に自分が少しでも役立てばと思ってリスク覚悟でやったけど、日本は未だにのんきすぎるで! 皆さんも腐ったサラリーマン根性を捨てて日々の利益を考えないと、お先真っ暗でっせ。
ほんま。
アンチサラリーマン 金玉田
10月14日(日)晴れ時々曇り KL
ここんとこ土日も真面目に電機業界報告を書いてる僕やけど来来週には日本からお客さんが来るかもしれんから、今はせっせと書いとるわけでして。
昨日は僕の仕事の概要を少し書いてんけど、今日は数ある僕のお仕事の一つである、観光事業の中のひとつであるATV 四輪バギー事業をご紹介しちゃいます。
このATVはそもそもアメリカで、大変人気のあるオフロード用の乗り物でして、オフロードバイクを無理矢理4輪にしたようなもんやねん。たまたま知り合った人が、ポラリスというアメリカ製のATVの代理店をしてて、
「お前も一回乗りにこい! 一回目だけはただにしたるっ!」
って言うから「ほな一回だけ」って言うて参加したのがきっかけでしてん。
向こうとしては、はなから僕を何とか利用したかったみたいで
「もっと日本人つれてこい!」
って言うから、
「ほな、いっぺん日本人向けの新聞でメンバー募集してみるわ」
っと返した。
こっちのパノーラっていう新聞の無料掲載欄に
“メンバー募集女性、初心者、大酒飲み大歓迎!”
とか書いて出したんやけどどうもこの“大酒飲み”って部分がマレーシアにミスマッチだったようで、電話はたったの2件で、うち1人は電話で断られてしもた。中国人の女の子やったけど。
もう1人もなかなか参加するタイミングが合わず、
「お金いりますよ」
って言うたら、それに疑問を感じているのか?なかなか来ない。
このままでは玉田商事も商売にならんから、今度は日本からの観光客相手のオプショナルツアーを企画しようかと思てますねん。
だって、マレーシアに観光に来る若いねえちゃん達は、クアラルンプールなんかに来ても買い物するぐらいで、時間を持て余してると思うねん。
だから、日曜日だけは、田舎の山でバギーでブイブイいわすっていうのもええんちゃうかな〜と思ったわけ。
このバギーの他にジープで
“前人未到! 抱腹絶倒!マレーシアジャングルツアーッ!!”
って言うのも企画してんねんけど、なかなか実行できないのが現状なのよ。
興味がある方はジャアク商会の藤井総師までメール下さい。あなたに合った怪しいジャングルツアーを企画致します。
又、現在“ウルトラ美味しいマンゴプリン”も販売開始準備中ですので、こちらも宜しくお願いします。
エクスプローラー玉田
10月15日(月)晴れ一時雨 KL
『いやあ、一本とられましたなあ』の巻
ここんとこ、ベトナムとマレーシアの比較報告を少しお休みにして、僕のお仕事紹介をしてんねんけど、今日は僕達グループが自信を持ってお届けする“環境に優しい電動スクーター”をご紹介しませう。
これは、僕がパチンコ台に組み込まれているLCD(液晶ディスプレー)の中古を売り込もうとしていた業者が僕に
「日本に売ってくれ!」
って持って来たもので一目見て、
“こいつはいける!”
っと思った僕は
「よっしゃ、売ったるから直ぐに日本にタダでサンプル送ってくれ!」
と言ったら、3日程で日本に送ってくれた。
ところが、僕のクライアントが展示会にこれを出展しようとしたところ、モーターが回りっぱなしになって、コントロールユニットのICレギュレーターがいかれてしもたらしい。
そんで、購買契約書までもらっていたのに、パアになってしもた。
でも、僕はこの電動スクーターの未来は明るいと信じて、マレーシア国内での販売と、新規モデルのベトナムでのマーケティングを開始したのです。
この間、マレーシアの自動車雑誌を見ていたら、僕らのスクーターと全く同じものを
“スズキ電動スクーター代理店求む”
みたいな広告を出している族がおって、早速、パートナーの所に行き、
「えらいこっちゃで! どこぞのあほが、わしらと同じもんをスズキとかいうて、売っとるぞ!」
っていうたら、
「あ〜それ、わしが出した広告や。せやけど雑誌のやつがスペル間違いよってん。ほら」
っていうから、脇にあるスクーターを見たら、“ZUZUKI”って書いたあんねん。
あのな、大木金太郎とちゃうねんから、ズズキはないやろ。
何で、中国人ってこんなことすんのが好きなんかな?
ラッタッタ玉田
10月16日(火)晴れのち曇り KL
『並行輸出でゴーゴー』の巻
今日の天気を晴れのち曇りって書いたとたんに雨が降ってきた。このごろ毎日こんなんで、天気書いてもしゃあないかな?
ところで、今日は、日本からの依頼で、某メーカーの某商品の調査の為、昨日、キャブレターをオーバーホールして、ブイブイエンジンの回る我が愛車マツダ626で、そこら中を走り回った。
最近、日本では価格競争が激化してるらしいて、自動車関係の部品を通信販売してる知人から、某商品の並行輸出を依頼されましてんけど、メーカーも神経を尖らせているらしく、今日、交渉して、一応OKくれた業者も「ちょっとだけよ〜」って加藤ちゃんみたいな感じで、大量のオーダーは断られた。
僕の仕事の鍵は人よりええもんを、どんだけ安く、どんだけ早く供給できるか!ってことやねんけど。きょうび、情報が飛び交ってる時代やから、日本の業者も動きが早いやつはとことん早いな。
この商品も既に日本向けに輸出してるらしいわ。
商品名が出されへんから、何のことかさっぱり分からんやろけど、これだけは言えんちゅうてね。
マレーシアは日本ほど、景気の問題は深刻化してないし、貧富の差が激しいから金持ってるやつは不景気な時ほど物を買うみたいやけど、やっぱりまだまだ市場規模は小さいのかな。
今日の業者も日本には期待してるみたいやし「わしゃ、日本人好きや!」とか言うて僕におべんちゃらを使うとったわ。ほんでも、東南アジア全般に日本人は優遇されてるし、仕事はしやすいと思うで。まあ、フィリピンだけはちょっと違う感じするけどな。
ほな、また。
パラレル玉田
10月17日(水)晴れ時々曇り KL
『飛び込みはつらいぜ!』の巻
今日はかねてから予定していた『○○○○のよく出るカツオ出汁パック』のクアラルンプールでの営業に行った。各種の営業をこなして来た僕やけど、いまだに飛び込み営業はちょっと苦手やな。
時々、“なんやおまえは!”みたいな人が出てくる時あるし。今日行ったのは、スリ・ハタマスっていう高級新興住宅街にあるショッピング コンプレックスで、近くには外国人がたくさん住んでおり皆の憧れの的とされるモントキアラっていう場所がある。
先ずは小手調べにっと思って、沖縄料理屋とかゆう店に行ってみた。今でこそ“ちゅらさん”のヒットでファンも増えたことであろう沖縄料理やけど、マレーシアでやってもな〜。っと思いながら入店してみると、
「ここはシーフードヌードルの店に変わったで」
って小汚いおっさんが教えてくれてん。
店内は何とも言えない異常に臭い臭気が漂ってわ。いきなり出鼻を挫かれたけど、気を取り直して、今度は『秋田』っていう郷土料理屋に行ってん。
これもあんまり好んで食べるもんでもないような気がしたけど、ここは日本人が2人と秋田弁を喋る中国人のおにいさんがいて、しっかり話を聞いてくれた。
コスト的には現状より安くなるかもしれないらしく、
「いっぺん出汁とってみるよ」
って仰って(急に丁寧になる)、反応はまずまずやった。
その後、3軒回ったけど、全部オーナーもシェフも中国人で、反応は冷ややかで、
「うち かつお節しか使わないよ」
とか辿々しい日本語で対応されたりしてしもた。ほんでも、日本料理にほど遠い味を出しているローカル経営の日本食レストランが最もコストのかかる花カツオなんかで出汁をとってるなんて。けど、後から味の素をしこたま入れたりするから、出汁は台なしって感じかな。
やっぱり、この高級出汁パックは高級店に売りにいくのが筋やと考えた僕は明日から、高級割烹回りに計画を変更したわけでして、より一層飛び込みがきつくなるのでありました。
ボニート玉田
10月19日(金)晴れ時々曇 KL
『みごと跳ね返すぜ!』の巻
昨日は書くことが思いつかず、思わずお休みしてしまいました。実は今日も活発に行動したとは言えず、ほとんど家にいて、電話ばかりかけてたわけでして。
今日は僕の間借している事務所のことを書こかと思います。去年の12月からクアラルンプールでマーケティングのお仕事をしとりますけど、仕事をするのにどっか所在地ってのがないとあかんので、知り合いの伝手で、今の僕の影のボスを紹介してもらってん。
その会社は世界一高いビルであるペトロナスツインタワーが真正面に拝めるMBFプラザってビルの33階にあんねん。
会社はもともと政治家等のVIPの警護をする会社として設立されて、今、この会社が力を入れてるのが、ビルや自動車のガラスに貼って、銃弾やガラスを割って、内部に侵入されることを防ぐという画期的なフィルムの販売と貼り付け。
不景気になるほど世の中は物騒になるので、最近僕はこのフィルムに関して取り引き先のお父上から引き合いを受けて、今日は影のボスとのミーティングをセットしてあってんけど、相手はモスリム(イスラム教徒)で、今日は金曜日でお祈りの日やから、キャンセルになってん。
このフライデーズプレイ(金曜日の昼休みは各企業とも2時間ほど休む)ってやつはほんまに経済活動のさまたげになるで。ほんでもイスラム国家であるマレーシアはこれを合法化してるからどうしょうもない。まあ、僕はほとんど中国人と商売してるから関係ないけど。
話は戻るけど、このフィルムはボスの会社が日本の会社に特注で造ってもらったもので、実際すごいのである。僕もマレーシア空軍で2回行ったシューティングテストのお手伝いをしたけど、きっちり貼ったやつは10m位の距離から35口径ぐらいのピストルで撃ってもみごとに跳ね返すのよ。これがっ。
話によると最近チャイナタウン近辺にいるインド人マフィアがやたらと拳銃を持ってるらしく、
「へたなことしたら撃たれるぞ!」
って言われてるから、このフィルムこれから売れるかも?
実際、ミャンマーからも引き合いあるみたいやし。
ほんとにや〜ね。物騒で。
スナイパー玉田
10月22日(月)曇り時々晴 KL
『日曜の昼はバリバリっ』の巻
昨日は前から楽しみにしていたオートバイ世界選手権15戦の観戦に、空港の近くにあるセパン・サーキットまで行ってきましてん。
ほんまは取り引き先のバイク屋のメカニックと一緒にいくはずやったけどそいつが前日に電話したら、
「わし、家でビール飲みながら、テレビでみるわ」
って、ドタキャンしよったから、1人で行くか当日まで迷とったけど、行かんと後悔すんのは嫌やから、思いきって行くことにしましてん。
サーキット手前の当日券売り場で第1コーナー辺りのKっていうグランドスタンドのチケットを50リンギットで購入(日本と比べたらめちゃ安い。1,700円ぐらいか)。
早速、そのK2のスタンドに行ってみると、ガラガラで、「どこでも好きなとこ座って!」ちゅう感じや。まだウオームアップランの時間やったけど、日本やったらとっくに満席状態のはずや。
決勝の結果としては、125ccが日本人でデルビっていうスペイン製バイクに乗る宇井陽一選手が優勝し、250ccは成長著しいホンダの加藤大治朗選手が優勝し、アプリリアの原田哲也選手が2位に入り、この二人の上位1、2が確定した。加藤は来年は500ccに昇格して、台風の目となるやろう。
500ccはイタリア人のロッシが優勝し、ヤマハの中野真矢選手は残念ながら4位で、年間5位で終わるだろう(まあ、初年度としては凄いことやけど。)。
それにしてもびっくりしたのはマレーシア人ギャラリーの静かなことで、普段はギャアギャアうるさいこいつらには珍しいことや。
この原因は1つはセパンサーキットの設計にあるんちゃうかな? っていうのはこのサーキットは先行逃げきり型のサーキットで、抜きあいが殆どなく、事故ってもしょぼいコケ型しかしないのである。
後は、マレーシアのやつらは事前学習が乏しく、どのライダーがポイント争いをしてるか全然知らんらしいこと。僕の後ろで能書き垂れとるおっさんがおったけど、
「あれがシャルル ユージっていうマレーシアライダーやっ!」
とか偉そうに言うとったけど、僕は、
“ちゃうちゃう、あれは松戸っていう日本人で、ユージは1周目ぐらいで転倒リタイヤじゃ!”
とか思っとったわけでして。
やっぱりレースは観客が盛り上がってこそライダーも燃えるってもんで、選手たちは“マレーシアなんかくそ暑いし、もう嫌じゃ!”とか思っとたんではないやろか?
汚れたヒデオ
10月23日(火)雨のち曇り一時晴れ KL
『目には目を』の巻
今日は一連のテロ問題に関する僕ちんの考えを述べたいと思います。ニューヨークでテロが発生した当初、アメリカの市民にはすごい同情し、テロリストには激しい憤りを感じたんやけど、最近はちょっと変わってきましてん。
アメリカの政治は喧嘩っぱやいアメリカ人そのもので、一発殴られたら絶対に殴り返すのが彼等のやり方やけど、イスラム教にもハムラビ法典があり、“目には目を”ってのが彼等のやり方やから、双方が冷静さを欠いた行動に出ると、これまでに例のない泥沼の戦争になることは間違いないで。
アメリカで罪のない人々が犠牲になっているのと同様にアフガニスタンにおいても、罪のない人々が犠牲になっているわけやから、アメリカはもはやテロリストと同罪であり、アメリカが戦争を続けるかぎり、モスリムであるテロリストは様々な方法で報復をくり返すやろな。
この間の上海で開催されたAPECの主脳会談で、マレーシアのマハティール首相は唯一、ブッシュ大統領とアメリカのやり方を非難したらしいけど、やっぱりマハティールさんは言う時は言う人であり、僕は彼のそうゆうところが結構好きやな。インドネシアなんか結構激しい抗議デモとか、暴力沙汰があるにも関わらず、メガワティー大統領はブッシュの機嫌とってたもんな(最後にマハティールさんのことを聞いて、同調してたみたいやけどな〜)。
小泉さんももっと日本を代表して自己主張して欲しいわ。何で皆アメリカの機嫌とりばっかりしとるんやろな〜。
まあ、戦争は経済活動の一部であり、これが弾みになることを期待してる族もおるんやろけど、今回は大量の難民も発生し、吐き出す金の方が大きいやろな。
インシスト玉田
10月24日(水)殆ど雨 KL
『飾りじゃないのよ営業は ホッホ〜』の巻
昨日は政治的な部分に足を踏み入れてしもたけど、あんまり突っ込むと誰に狙われるかわからんから、ええかげんにしとくわ。ほんで、今日はちょっと冷やかしで、日系の人材斡旋業者に行ったんでそのことを書こかなっと思います。
日系の新聞に広告を出している人材斡旋業者の中から、一番まともそうなJ社を選んで、そのホームページにアクセスしてみると、結構募集が出とるやないか。これが。
でも、日本人を募集してるけど、日系の企業ではなく、欧米の企業が結構多いねん。
一応、メールも送ってんけど、速攻で電話かかってきたから、
「今日は暇です。」
って答えたら、
「午後3時に事務所まで来て下さい」
って言われてしもて、まあ実際に暇やから、冷やかしに行ってきた。
事務所はクアラルンプールの中心部でシャングリラホテルの近くのビルの10階にあり、行ったらいきなり、めんどくさいフォームに記入させられた。僕の履歴はとっても複雑?なので、この類いの書類を書くのは超〜メンドイのである。
なんとか書き終えたら、今度は面接。
J.Kさんという30半ば位の女性でこれと言ってタイプでもなかった(関係ないっっちゅうの!)。
J.Kさんは僕に色々と質問しようとしたけど、僕の方からガンガン質問して、立場が逆の感があった。
最近の傾向としては、技術職(開発、設計、品質管理等)の求人はめっきり減って逆に上述の様に欧米の企業が日系企業担当の営業を求めているとのこと。日系企業の営業はマレーシア人では無理!ってのがその理由らしい。
そらそうやわ。マレーシア人みたいなガサツなやつらが日本人相手に物を売るなんて20年早いで。
それに、大半の日本人が英語力が乏しいから、お互いに意志の疎通が難しいと思うわ。
僕自身、前職は日系の大手企業相手に営業してたけど、僕、あいつら嫌いやもん。
何で、あんなに偉そうなんやろな。得にM社は。
まあ、
「ええのんあったら、連絡下さいッ」
って言うて帰って来たけど、日本からの出向者がどんどん帰国している昨今、現地採用ってのはもっと厳しい状況やろな。
リクルート玉田
10月26日(金)雨のち曇り KL
『ODAって、何ジャロ?』の巻
今日は昨日、オーダーもらった並行輸出品の箱のサイズの確認の為、供給先に行って、採寸とパーツナンバーの確認と前金の最終確認をした後、近所だったので、日本人向け新聞の社長と待ち合わせして、ホテルで会いましてん。
ただ、今度の人材募集の仕事はあんまり口外したらあかんみたいやからここでは書かんことにして、全く関係ない日本の海外援助について書こかと思いまんねん。
日本の外国への資金援助はいわゆるODAとか言うやつねんけど、今回もODAとはちょっと違うけど、アフガニスタン難民の為の援助物資を日本がまっ先に行ったとかってニュースで言うてたな。
ブッシュは
「日本はカンボジアでの実績もあるから、今回もたのんます」
みたいなことを上海で小泉さんに言ってたけど、僕的には
“なんでおまえらのケツ拭かなあかんのじゃ!”
って感じがするねん。
こないだ、ベトナム北部走破作戦に参加した時、とあるホテルで夕飯を食べていたら、となりで珍しいものを持ってる人がおって、僕は思わず、
「うわ〜さんまの蒲焼きやてっ!!」
って大声で言うてしもてん。そんで、その人は当然、日本人やったわけで、
“こんなベトナムの田舎で何したはんねやろ?”
って思ったわけやけど、僕はさんまの蒲焼きの件でお話すんのがちょっと辛い状態やった。
そしたら、ベトナム支局長の石原さんとクマプー山本が、
「どんなお仕事されてるんですか?」
とか聞いてくれて、結局、その人たちはその近くで学校を建設してるらしい。
後から思ったのは、
“なんで学校を建てるだけで、あんなに日本人がゾロゾロとええ車乗って(新型パジェロ)、こんなとこにおるんや!”
ってこと。
これも、当然ODAであり、日本から金が出てるんやけど、はっきり言って
“あのパジェロ買う金で学校のひとつくらいできるやろ!”
っていいたい。
“あんなおっさんゾロゾロ呼んでこんでも学校ぐらいできるやろ!”
っていいたい。
日本政府はこの不景気にいまだに無駄金ばっかり使うとるで。
「責任者出てこい!!!」
っていいたいな。
アングリー玉田
10月25日(木)殆ど雨 KL
『小さいことからコツコツと』の巻
今日は昨日に続く“冷やかし 第二段”で、日本人向けの新聞社に面接に行こうかと思っていたら、前回書いた並行輸出の商品のオーダーが入って、その段取り(書類作成などなど)をせなあかんようになって面接は明日に順延ってことになりましてん。
ほんでも、この不景気な時に、在庫を持ってるにも関わらず、注文をくれたお客さんには本当に頭が下がりますわ。
それにしても僕の最近の商売はやけに細かくなってきてんけど、こうゆう時期やから何でもせなあかんと思てます。
今、僕とベトナム支局長の石原さんとでベトナムとマレーシアの貿易取り引きを構築中やねん。
現在進行中なのが、○○○○とベトナム××××で、特に××××は以前に僕が日本に輸出しようとして断念したもんやねんけど、今回はマレーシア向けやし、以前に比べて包装がとっても良くなっているから今回は“ブレイクの予感”がするんやな これが。
マレーシアでは有名な◎◎◎が、××××を製造、販売してるけど、××おたくの僕としては、
「こんなもん 食えるかっ!」
って感じの味なんやなこれが。
ところが、ベトナムのやつはとっても僕好みで、△△の△△としたやつなんですわ。
しかも、今回、石原さんが入手してくれた価格は“あっとおどろくタメゴロウ”的価格で、もしこれがブレイクしたら、××御殿が建つかもしれん!
実際、ASEANの貿易自由化は一次産品(農産物等)からスタートするやろから食品関係の事業確立は玉田商事には急務でありまして、気合いを入れ直している今日この頃であります。
××××玉田
10月29日(月)雨時々曇り KL
『OKラ〜』の巻
今日はマレーシア英語について書こうと思うねんけどアジアの中で公用語に近いかたちで英語を話すのは、マレーシアとシンガポールとフィリピンぐらいやと思う。
フィリピンの英語もタガログ訛りでやたらに舌を回すけど、我々日本人には比較的分かりやすいほうかな。
ほんで、シンガポールは若い世代は留学経験者も多く、英語教育も進んでるから、かなりのもんやけど、年輩者は『シングリッシュ』と言われるけったいな英語をしゃべる。 マレーシア英語は人種によってイントネーションが異なるが、中国人の英語はシングリッシュとほぼ同じやな。
一番よく耳にするのが
「OKラー」
って言葉やな。このラーの語源にはマレー語説と中国語説があるけど、どっちにしても深い意味はない。関西弁でいうと「〜やで」みたいなもんかな?
これと意味は殆ど同じで、
「OKマー」
ってのもあるし、疑問文の時は
「OKカ?」
って日本語みたいになる。これはマレー語の疑問文が日本語みたいに「〜か?」ってなるからで、かつて、某A社のインド人購買担当のサラちゃんが、よく電話で僕に
「OKカ〜?」
って聞いてたけど、これがとてもかわいかったんよ。
あと、日本語にそっくりなのは、例えば秘書の子が電話を取り次ぐ際に
“You hold on ナ〜”
って言うねんけど、これを日本語にしたら
「ちょっとまってな〜!」
になってしまうのじゃ。
ある時、事務所に日本から電話があって、秘書が相手にこれを言ったらその人は
「なんじゃ、今のやつわ!!」
って凄い気分を害しはって、二度と事務所に電話して来はらへんようになってしもた。
とにかくマレー語には敬語がないみたいやし、中国人も結構、無礼やからちょっとした言葉に“カチンッ!!!”とくることが多いで、ここは。
モーマンタイ ラー 玉田
10月30日(火)晴時々曇り KL
『明日があるさ』の巻
今日は並行輸出商品の前金30%の支払いと、こないだインド人から、まき上げた中古ゴルフ用品の代金の一部を現金化することが僕の主な任務やってんけど、両方とも中途半端に終わってしまった。
っていうのは、
「今日、前金を払いに行くから、納期確認しといて!」
って頼んから行ったのに、僕が行ってからメーカーに確認とりよってしかも、
「赤が16で黒が9でええか?」
とかぬかしよる。
実は今回発注の商品は某ドイツメーカーの高級品やけど、マレーシアで組み立てして、全世界に販売されていて、マレーシア向けはごく少数やから、もともと在庫が殆ど無い状態やねん。
で、前回確認取った時は、
「赤が20で黒が5やけど、OKか?」
って聞いたら、
「OKラ〜。無問題ラ〜。(モーマンタイ ラ〜)」
って言いよったわけで、それで僕はぶち切れて
「せやから、確認しとけって言うたやろが!!」
と言って支払いをせずに帰ってきたわけでして、つまり無駄足になったわけでして。
結局、日本に連絡して、数量変更を了承してもろたけど、相手がたち悪い人やったら、大損するとこやったで。
ほんで、もう一件はインド人からもらったチェックを指定銀行に行って現金化しようとしたら、受け付けのインド人のねえちゃんが
「This one can no ラ〜」(これは無理ジャンみたいな意味か?)
ほんで僕は、
「何でやねん!これキャッシュチェックやぞ!!!」
って反論したら、
「ほら」
とか言うてチェックを指差した。そしたら、そこには斜に2本の斜線が入っとったんや、これがっ。
これを入れるとアカウントチェックっていうて、自分の口座に一旦入金せなあかんようになるねん。
「またあのおっさん、いらんことしやがって〜!!!」
って、ねえちゃんには意味不明の言葉を残して、僕は銀行を後にしたのでした。
なんか、“また明日!”って感じの一日やったわ。
チェックホールダー玉田
10月31日(水)曇り時々晴 KL
『明日があるさ PART?』の巻
今日は昨日果たせなかった支払いとチェックの処理をするつもりやったけど、事故ってもうて、時間切れタイムアウトになってしもた。
商品代金を支払って、今後の段取りを打ち合わせして、スバンってとこからKL(クアラルンプール)市内の銀行に行く途中、ちょこっと渋滞ぎみのややこしい交差点で事故は発生したのであった。
相手のタクシーがメイン道路に入りたがっているのを僕は十分承知してたけど、クアラルンプール周辺は運転が荒く、隙を見せると直ぐに割り込んで来るから、へたに譲るような運転は反って危ないので、今日も僕は相手が来るかもしれんと思って、逆に加速したんやけど、相手のタクシードライバーは僕の車が見えてなかったらしい。
その車を通過したかなっと思った瞬間、横腹をどつかれたとうな衝撃を受けバックミラーを見たら、タクシーのフロントバンパーが完全にもげていた。
車をじゃまにならんとこに止めて、タクシーまで駆け寄って、開口一番
「あほんだら!! どこ見て運転しとんじゃ!!」
っと先制攻撃をかます。
相手は無言で必死にバンパーを付けようとしているが、実際、タクシーは一車線を塞いでいるので、それを見守って、僕の車と同じところに誘導した。
その後、タクシーの番号から運転手の名前から全て控えた僕は
「どないすんねん! 今、払うんか。警察行くんか?」
っと聞いた。
彼は辿々しい英語で
「I have 50 only ラ〜」(50リンギットしか持って無い)
と言うが、僕は納得せず、タクシー会社に電話すると言った。
実際、僕には非がないし、左後ろのドアが”ボッコ〜ン”っとへこんでいる。
「どうすんのんじゃ、こらっ!!」
ってあおりたてると
「100リンギットで勘弁して下さい」
って半泣きの顔して言うからしかたなく100で許してあげることにした。
まあ、マレーシアも景気がいいとはいえんし、おっさんも生活大変やろからあんまり無茶言うたっても可哀想やしな。
あの“ボッコ〜ン”凹みは上手く叩き出せば、きれいに出るかもしれん。そしたら100リンギット丸儲けやな。
ほんでも、おかげで銀行に行かれへんようになって、“また明日!”アゲインになってしもたやないか! おっさん。
当り屋玉田
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