1932年6月24日に起こった立憲民主革命を記念して、1940年にピブーン内閣が建造した大モニュメント。
高さ24メートルの4つの翼状の塔の台座部には立憲革命に関するストーリーがレリーフで描かれており、ひととおり見れば革命の経過がわかる仕組みになっている。
空港からカオサン通りに向かう際に、非常に便利な目印となってる。