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独特のヨーロッパ趣味で名高いラーマ5世が自分のための寺院として20年がかりで完成させた王室寺院。やはり 「どこか違う」 センスで造られている。 本堂、礼拝堂ともに、普通の伝統的タイ風寺院とは造りを異にしている。 本堂内の装飾は、いかにもラーマ5世らしいデザインだ。なんでもこれは、フランスのベルサイユ宮殿風なのだとか。それがシャムの先進的王様の手にかかるとこうなるらしいが、ピタリと調和しているのだから見事だ。 本尊の仏像はラーマ4世時に造られたもの。台座の中にはラーマ7世とその王妃の遺骨が納められている。 |
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